どうする!?入管から「資料提出通知書」が届いた時の対応方法について

在留資格(ビザ)の申請中に入管から「資料提出通知書」(通称:追加書類)が届いて、そこには「職務内容説明書」や「1日のスケジュール」を出すように書かれているけれども、どうやって対応したらよい?というご質問をよくいただきます…

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日本育ちの外国人の就職活動と在留資格(ビザ)の選び方について

多くの外国人の方が日本で働くようになった結果、日本育ちの外国人の子どももかなり増えてきました。高校卒業までに日本の教育を受けた方は、自由に職業選択ができるように業務内容に制限がない「定住者」・「特定活動」といった在留資格…

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【親の帯同も可能な場合あり】高度専門職の家族のビザと手続きについて

「高度専門職」で在留する方の家族の場合、配偶者(妻・夫)や子ども、親を日本に呼ぶことができます。この場合、在留資格『家族滞在』、在留資格『特定活動(33号・高度専門職外国人の就労する配偶者)』や在留資格『特定活動(34号…

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働く外国人の家族を呼び寄せるためのビザ申請について~「家族滞在」ビザ編~

就労ビザで在留する外国人の家族は、日本で一緒に生活することができます。よく質問をいただく「就職・転職したばかりでは難しい?」については就職・転職したばかりでも“条件がそろっていれば”許可は出ます。本編では、家族のための代…

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働く外国人の家族のビザについて~要件と手続きのポイント解説~

日本で就労ビザで働く外国人の家族は、在留資格『家族滞在』などで日本に呼び寄せることができます。高度専門職の場合には、配偶者がフルタイムの就労をすることや、一定の要件を満たせば親も呼び寄せることができます。家族を呼び寄せる…

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在留資格『技術・人文知識・国際業務』はどんなビザ?~抑えるべき3つのポイント~

外国籍サラリーマンの方が取得する就労ビザのなかで『技術・人文知識・国際業務』という在留資格は最も割合が大きいものになります。日本に在留している外国人の約10%の方がこの在留資格を持たれています。では、この在留資格ではどの…

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【全12分野・早見表】特定技能の分野ごとのポイントまとめ

在留資格『特定技能1号』では12の業種において雇用・受入が可能です。それぞれの分野で要件が微妙に違っているため、自社が特定技能人材を受入れ可能かはよく確認しなければなりません。特定技能を受入れを検討している方が、各分野の…

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外国人留学生の就労ビザへの変更申請で不許可になってしまう理由で多いものは何?

外国人留学生を採用した後も、入社が確定するのは就労可能な在留資格(ビザ)の許可がおりてからになります。不許可になってしまうと入社が遅れたり、できなかったりします。なるべく申請前に不許可になりそうなポイントを確認し、不安を…

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在留資格『高度専門職』ってどんなビザ?ポイント制って何?

日本には世界の優秀な人材を呼び込むための制度のひとつに在留資格『高度専門職』があります。高度専門職は、ポイント制になっていて公表されているポイント表の合計が70点以上の人が取得することができます。高度専門職はほかの在留資…

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『特定技能』ってどんなビザ?ややこしい要件を分かりやすく解説!

『特定技能』は2019年5月に新設された比較的新しい在留資格(ビザ)です。この在留資格(ビザ)は、日本で特に人手不足の著しい産業において一定水準以上の技能や知識を持つ外国人労働者を受け入れて、人手不足を解消するために作ら…

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就労ビザの申請代行や外国人雇用でお困りの方、ご相談下さい。

当事務所は、出入国在留管理庁(入管)に対する、海外在住者の招へいのための手続きや、国内在留者の就労ビザへの変更の申請代行を行なっております。初回相談無料。

お問い合わせには1営業日以内に回答致します。

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