【1号から変更】特定技能2号と技術・人文知識・国際業務のその違いは何?
「特定技能1号」で経験を積んできたスタッフをキャリアアップさせたい、という企業様からのお声はたくさん聞きます。「特定技能1号」では最大5年間の在留しか認められておりませんので、優秀なスタッフを長く雇用したい場合には「特定…
【特定技能】スーパーマーケットでそう菜部門で外国人の就労は可能?
2024年7月よりスーパーマーケットのバックヤードにおいて、そう菜製造や青果物加工、鮮魚加工、食肉加工、ベーカリー製造などが特定技能・飲食料品製造分野の対象になりました。それまでは、スーパーマーケットでは、プロセスセンタ…
【ケース別解説】特定技能1号から特定技能2号への変更手続きについて
特定技能2号の分野が拡大し、特定技能2号の試験実施を行う分野が増え、「特定技能1号」から「特定技能2号」へ在留資格変更を検討している方は増えているのではないでしょうか。「特定技能2号」は「特定技能1号」と異なり、在留期限…
【新制度】育成就労の導入で外国人雇用はどう変わる?
技能実習制度は見直し・廃止され、新たに「育成就労」が新設されることが2024年3月末に閣議決定しました。国際協力が主な目的であった「技能実習」から、人材育成・人材確保を目的とした「育成就労」に変更になり、人権保護の面など…
【分野拡大!】特定技能で受入可能な業種が増えます(24年3月29日)
在留資格・特定技能では、2024年3月以前は12の産業・分野で受入ができましたが、2024年3月29日に行われた閣議で4つの対象分野の追加と、既存の3分野で対象職種の追加が決定しました。特定技能では人手不足が特に著しい産…
【解説・手続き】特定技能2号に必要な条件・試験について
特定技能2号がこれまで2分野のみであったのが11分野に拡大し、1号として在留できる最長期間5年の到来を目前にして、特定技能2号評価試験の実施が始まりました。在留資格「特定技能2号」はより高度な業務に従事する人材として期待…
建設業で特定技能人材を雇用したい場合にまず初めに確認したい“お金”のこと ~準備・かかるお金・手続きについて~
建設業で「特定技能1号」の方を雇用を検討する場合、初めての場合は、会社の状況次第では在留資格(ビザ)申請以前に多くの準備が必要です。母国で建設業で働かれていた経験がある方や、技能実習2号や3号で研修していた人材は、即戦力…
【全12分野・早見表】特定技能の分野ごとのポイントまとめ
在留資格『特定技能1号』では12の業種において雇用・受入が可能です。それぞれの分野で要件が微妙に違っているため、自社が特定技能人材を受入れ可能かはよく確認しなければなりません。特定技能を受入れを検討している方が、各分野の…
『特定技能』ってどんなビザ?ややこしい要件を分かりやすく解説!
『特定技能』は2019年5月に新設された比較的新しい在留資格(ビザ)です。この在留資格(ビザ)は、日本で特に人手不足の著しい産業において一定水準以上の技能や知識を持つ外国人労働者を受け入れて、人手不足を解消するために作ら…
【徹底解説】『特定技能』で人材を雇用するための流れについて
『特定技能』には興味があるけれども、どうしたらよいか分からない。自分たちで手配・手続きが可能なものなのかの判断がつかない、という企業の方も多いのではないでしょうか。特定技能の雇用は、条件さえ整えば自社で採用活動を行い、雇…
就労ビザの申請代行や外国人雇用でお困りの方、ご相談下さい。
当事務所は、出入国在留管理庁(入管)に対する、海外在住者の招へいのための手続きや、国内在留者の就労ビザへの変更の申請代行を行なっております。初回相談無料。
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