
在留資格「技術・人文知識・国際業務」は、日本の専門学校等を卒業した留学生が検討する就労ビザの一つです。この在留資格では、学歴や職歴の要件があり、学校で勉強した内容や今までの職歴と従事予定の業務内容に関連性が必要です。この…
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4月・10月入社の新卒の留学生の就労ビザへの変更手続きは、卒業を待つことなく申請をすることができますが、例年春卒業の場合は12月1日から受け付けてもらえます。この場合、「卒業見込み」として申請し、実際に卒業してから入社ま…
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「技術・人文知識・国際業務」で在留している外国人は、会社を辞めた場合や転職した場合、副業を始めた場合など、所属機関に関して何か変更があった場合には、「契約機関に関する届出」を提出しなければなりません。意外に提出しなければ…
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在留資格「技術・人文知識・国際業務」は、よく「高度人材」ビザとも言われますが、「高度人材」(大卒や日本の専門学校卒業であったり、豊富な実務経験を持っている場合)であれば、どんな業務でも従事可能かと聞かれると、答えは「No…
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日本の企業で働くためには、就労が可能な在留資格(例えば「技術・人文知識・国際業務」)が必要です。しかし、準備方法や申請についてが分かりにくい、というご質問をよくいただきます。本編では、就労ビザの中でも「技術・人文知識・国…
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「『技術・人文知識・国際業務』で“できる仕事”は何ですか?」とご質問をいただくことがありますが、実は簡単に「これ」とお伝え出来ない質問です。外国人労働者にはさせてよい仕事とそうでない仕事があります。そして、それらは「在留…
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在留資格(ビザ)の申請中に入管から「資料提出通知書」(通称:追加書類)が届いて、そこには「職務内容説明書」や「1日のスケジュール」を出すように書かれているけれども、どうやって対応したらよい?というご質問をよくいただきます…
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外国籍サラリーマンの方が取得する就労ビザのなかで『技術・人文知識・国際業務』という在留資格は最も割合が大きいものになります。日本に在留している外国人の約10%の方がこの在留資格を持たれています。では、この在留資格ではどの…
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在留資格『技術・人文知識・国際業務』では業務内容と学校で学んできたことの関連性が求められます。では、どの程度関連性が必要なのかというと、学歴によっても審査の具合は変わってきます。本編では、『技術・人文知識・国際業務』の業…
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「技術・人文知識・国際業務」で在留する人が、転職後初めての在留期限の更新をする場合は、転職していない場合と比べて少し大変な手続きとなります。初めて就労ビザを取得した時のように、業務内容について説明をし、新しい企業の書類も…
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