
スキルも経験も申し分ない、優秀な外国籍ITプログラマー。しかし、最終学歴が大学ではない…。 このような経歴を持つ人材の採用で、「ビザは取得できるのだろうか」と頭を悩ませる採用担当者は少なくありません。「大卒じゃないと『技…
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事業の成長を加速させるため、国境を越えて、世界中から優秀なITエンジニアを採用したい。 グローバルな採用戦略を描く企業にとって、これは非常に重要な一手です。しかし、海外から人材を呼び寄せる手続きは国内採用とは全く異なり、…
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外国人材の採用において、法令遵守は当然の責務です。「うちは法律を守って適正に雇用している」――そう考えている多くの企業にこそ、実は思わぬ「落とし穴」が潜んでいます。意図せずとも、結果的に不法就労に加担してしまった場合、「…
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優秀な外国人ITエンジニアを初期メンバーに迎え、事業を一気にスケールさせたい。多くのスタートアップが抱くこの熱意は、成長の大きな原動力です。しかし、在留資格(ビザ)の申請実務においては、その熱意だけでは越えられない、設立…
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優秀な外国人ITエンジニアの採用面接。技術スキルやカルチャーフィットは申し分ないのに、後日、在留資格(ビザ)の要件を満たさないことが判明し、採用を断念…。こうした採用活動の「手戻り」は、多くの企業が経験する悩みの一つです…
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日本のDX推進が加速する一方、深刻なIT人材不足は多くの企業にとって喫緊の課題となっています。この課題を乗り越えるため、国籍を問わず優秀なITエンジニアを確保しようとする動きが、近年ますます活発になっています。しかし、外…
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外国人ITエンジニアの雇用は、日本企業にとって重要な戦力確保手段となっています。加えて、コロナ禍以降に定着したリモートワークの導入は、働き方の柔軟性を高める一方で、在留資格との整合性という新たな課題も浮かび上がっています…
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在留資格「技術・人文知識・国際業務」は、日本の専門学校等を卒業した留学生が検討する就労ビザの一つです。この在留資格では、学歴や職歴の要件があり、学校で勉強した内容や今までの職歴と従事予定の業務内容に関連性が必要です。この…
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4月・10月入社の新卒の留学生の就労ビザへの変更手続きは、卒業を待つことなく申請をすることができますが、例年春卒業の場合は12月1日から受け付けてもらえます。この場合、「卒業見込み」として申請し、実際に卒業してから入社ま…
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「技術・人文知識・国際業務」で在留している外国人は、会社を辞めた場合や転職した場合、副業を始めた場合など、所属機関に関して何か変更があった場合には、「契約機関に関する届出」を提出しなければなりません。意外に提出しなければ…
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就労ビザの申請代行や外国人雇用でお困りの方、ご相談下さい。
当事務所は、出入国在留管理庁(入管)に対する、海外在住者の招へいのための手続きや、国内在留者の就労ビザへの変更の申請代行を行なっております。初回相談無料。
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